逆子治療・産後ケア・赤ちゃんの治療に実績がある治療室です


シュミレーション

「人間ドックの結果では異常がないと言われたのに、数ヵ月後にガンで倒れた」とか、
「昨日まで元気だった人が突然、病気で倒れた」というような話を耳にしたことはありませんか?

人は病状が表に現れた時に「病気だ」と気が付きますが、本当はエネルギーのバランスが崩れた時が病気なのです。病気は身体に異常が出る前に、気の乱れとして現れます。 気の乱れは痛みを伴わないため、見逃されてしまいます。

病院での検査では健康とされたものでも、気のレベルでは病気の前兆を示す場合があり、東洋医学では「未病を治す」と言います。

身体に不調のある人は、気の流れを探ると、何とも言えないエネルギーが返ってきます。
このエネルギーの違いで、身体の悪い箇所が特定できます。

病気の兆しが見えれば、病院で精密検査を受けて頂くよう勧める場合もありますが、これは病気の早期発見にも繋がります。

しかし、気というエネルギーは病院での検査のように数値で表すことができるわけでもなく、目に見えるわけでもないですし、霊感商法のように不安を抱えている方を騙す悪い人もいて、なかなか受け入れてもらえないのが現状です。
現代の科学はとても便利です。
ですが、現代の科学では説明できない事も多くあるということを知ってもらいたいと思います。