当院は逆子治療の経験が豊富です（700名を超えました）
治療を受けた、その場で解決
当院の手技療法により、赤ちゃんが回転していく様子を感じられます。
よって、お母さんも治った感覚を実感できます。
当院は、逆子体操を20～30回行っても治らなかった患者さんや、他院で鍼灸を行っても回らなかった患者さん、37週になってから駆け込んで来る患者さん等、難しい患者さんが多く来られます。
また、他県からも大勢いらっしゃいます。
そんな患者さんを1度の治療で1から土台を作り、成功へ導く当院独自の方法が通常治療です。
当院の逆子治療の実績は、
400名の患者さんに対し、治らなかったのは39件です。
（越谷市、草加市、春日部市、さいたま市、足立区などから多数来院）
妊娠の状態によりお腹が張りやすい方、逆子によりお腹が張ってしまう方も
当院の手技療法にて解消して頂いております。
逆子治療はもちろん、安心して、安全に出産に臨める様、お手伝いしております。
注意 ：
至陰からのお灸 禁止！！
御自分でお灸をされる方、他院でお灸治療を受診される方
１穴目に至陰へお灸を施すと、逆子が治らなくなります。
注意して下さい。
逆子体操や鍼やお灸をしても治らない方、ご連絡下さい
37週を過ぎている方も来院しています
当院は、逆子体操で治らない人の逆子ちゃんの習性も、鍼やお灸で治らない人の習性も理解しています。
下記の、当院の逆子治療のポイント4つをご確認ください。
お腹の中の赤ちゃんの様子がわかります
お腹の中の赤ちゃんの様子がわかるので、
矯正率が他院よりも良いと考えております
（シルバメソッド・レイキ・右脳開発研究所・リコネクション・フィンガーテスト・瞑想・遂行催眠
・遠隔治療法・ 指圧師・鍼・灸のツボなどの掛け合わせを逆子治療に生かしてみました）
逆子治療のポイントは「準備」・「順番」・「方向」・「タイミング」です。
当院には他院で治らず、転院されてくる患者さんが多数おります。
諦めず、当院へ御連絡下さい。
準備とは・・・お母さんのお腹を正面から見た時に、赤ちゃんは時計回りか、反時計回りにしか回転しません。その回転方向に対し、赤ちゃんは鉄棒で言う前回りか、逆上がりで回転します。鉄棒を上手に行うには、鉄棒（回転する時計）に対して平行に位置し、手・足を伸ばさず身体をまるめる動作や身体のポジションが必要になるという事です。
順番とは・・・例えは悪いのですが、料理を作る時に調味料を入れる順番を間違えたら出来栄えはいかがですか？逆子治療にも順番があります。それは個人個人で違いますので、患者さんに合った事を必要な物を必要なだけ、順番を守るという事です。※順番を間違えた料理は、どうあっても本来の仕上がりにはなりません。
逆子で言えば、どうあっても治らない状態になってしまう事です。
方向とは・・・①臍の緒が絡んでいる患者さんや、②子宮の形に問題がある患者さんや③前置胎盤など、「準備」をしても一筋縄ではありません。当院では上の３つの項目に当てはまっていると病院で診断された患者さんも回転させています。巻いていたら解けば良いし、子宮のスペースは必ず回れるスペースはあります。その方向・場所を探して回転させていけば回ってくれます。
タイミングとは・・・「方向」の項目の３つに当てはまらない患者さんや、「順番」の項目で他院で間違いを行った患者さんでなければ、ほぼ勝手に回転します。赤ちゃんの言葉を代返させてもらうと・・・「あれ？頭の位置が違うわ！間違えちゃった！」って感じで慌ててこっちこっちとボコボコ回転してくれます。何％かの赤ちゃんはお尻をあげて逆上がりを成功させてあげたり、蹴った時の踏み台に手を添えておいてあげる事でタイミング良くフォローしていきます。
この４つを成し遂げる為には、７００名を超える逆子の赤ちゃんと向き合ってきた経験・正確な順番を守った手技療法がなければできないことだと思います。
当院で、どうしても回転ができなかった患者さんに、病院で外回転術を受けて頂きましたが回りませんでした。その結果を見て、この度、逆子が治らない原因・理由を見つける事ができました。 （まだ仮説ですので記載しておりません）
「仮説について」や「今、話題の催眠分娩」や「逆子が治ってからの再発予防」や「逆子が治ったからと言って普通分娩が出来ない事もある」や「１人目が女の子なら２人目は男の子が欲しいよね・・・？」など、話をしたい事はたくさんありますが、逆子で来患して頂いた患者さんや、安産で出産したいと来院された患者さんと楽しくお話をしたいので、書くのはここまでにします。
皆さんが安心して出産を迎えられますように、これからも研究を続けていきたいと思います。
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逆子治療
